皆様こんにちは、サービス部の津々木です。
先日に引き続き、フランスの様子をお送りします。
今回はルーブル美術館に行ってきました。
ルーブル美術館は元々要塞として建設されたもので、美術館として開館したのは1793年からだそうです。
非常に敷地が広大かつ展示数も多く、主要なものだけ見て回ろうとしてもかなりの時間を要します。
個人的にはサモトラケのニケが、展示の仕方も合わせてとても感動的でした。
またフランスに行く機会があったら再度訪れたいですね。
また現地のプジョーディーラー訪問にも行ってきました。
日本でも販売されている車両の他に日本未発売の108、商用車のパートナーと今度発売される新型208が展示されてました。
現地でのプジョー、シトロエンの状況や仕事の取り組み方など様々な話を聞くことが出来ました。
今回はここまでで失礼します。
次回をお待ち下さいませ。